四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
このように事前調整が可能であれば、ガイドの対応を行っているということでございますけれども、人員の体制上、個別随時に観光客に対しガイドを実施するということは、現状難しいような状況にはなっております。
このように事前調整が可能であれば、ガイドの対応を行っているということでございますけれども、人員の体制上、個別随時に観光客に対しガイドを実施するということは、現状難しいような状況にはなっております。
当初予算の見積りにおきましては、1月1日現在の人員等で積算しておりますので、その後の人事異動などに伴います増減について見直ししたものでございます。また、前年度事業等の精査に伴う国県支出金等の返還金を計上しております。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開きください。「第16号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第5号)」でございます。
◆4番(前田和哉) もちろん南海トラフ地震そのものが来た場合は、もっと対象人員、多分以前のご答弁で6,500人とか、ここははっきり数字は申しませんけれども、その方が避難をしなくてはならないところへ向いてこの臨時情報が出た場合、警戒が出た場合は2週間という長期にわたって避難をされるということになると思います。
職員の採用でありますとか人員配置につきましては、毎年度所属長に対しましてヒアリングを実施しております。今後、学芸員を市の職員として配置する必要がある場合には、教育委員会とも十分な協議を行い、採用についても検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平野正) 戸田生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(戸田裕介) 私のほうからは、学芸員の必要性についてご答弁させていただきます。
他市町村では、小中学校にお弁当を宅配した事例はございますが、本市は中村地域・西土佐地域で小中22校、約2,200名、この児童生徒への宅配となり、現状では宅配業務への人員確保は困難と考えますし、教職員による対応も、これ以上の業務負担は難しいと考えているところでございます。
限られた環境の中での存続であり、制約はありますが、生徒への影響をできる限り軽減するために、県教委に対し、人員配置への配慮を求めるなど、できることはやっていきたいと考えています。 その次に、ふるさと教育の導入による効果についてですけれど、第2期四万十市教育振興基本計画の基本理念に、「ふるさとを愛し 夢と志をもって 未来を切り拓く人材の創造」を掲げています。
しかしながら、それらの作業には、専門的な知識及び多くの期間と人員を要するため実施は容易ではなく、当市産の木材を建築物等に利用した場合における地域への経済波及効果を数値化するのは、困難であろうと考えております。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございました。
そこで、限られた財源と人員を効果的に活用するとともに、より効率的・効果的な組織体制の確立を図るよう、令和4年度から組織の一部を改編したいと考えています。
まずは、「職員の休暇・休息のための代替雇用が確保されているか」、これにつきましては開設までに必要人員の確実な雇用とスキルアップに努めること、そういった指導をしております。 それから、「正規雇用職員と非正規雇用職員の比率に対する考え方は適切か」、これにつきましては正職員の比率について全国平均の58%を超えるように取り組んでいくこと。
◎高齢者支援課長(竹田哲也) ケアマネの人員不足については、幡多地域の一部の市町村では、特に居宅の、在宅でサービスを受ける場合にサービスを調整するケアマネがおりますが、居宅のケアマネが特に不足しておりまして、利用者本人やその家族がケアプランを自分で作成するといった、こういう緊急的な対応を余儀なくされていると聞いております。
など質問があり、「職場においてもテレワークや分散勤務などで3割から5割の人員削減に取り組んでいる。」との答弁がありました。 続いて、所管事項の調査について報告いたします。 9月2日の委員会では、まず本委員会に付託を受けました陳情「中平正宏市長の不信任決議を求める陳情書」について審査を行いました。
条例 第13号議案 四万十市山間地域定住促進住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市指定介護予防支援等の事業の人員及
条例 第13号議案 四万十市山間地域定住促進住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市指定介護予防支援等の事業の人員及
2月10日付の人事異動によりましてワクチン接種推進係を設置し、ワクチン接種の体制を取ったところですけれども、国のほうで4月23日に高齢者の希望する方々につきましては7月末まで、こういった方針が出されましたので、その方針に基づきまして5月1日の人事異動によりまして新たな室がありますとか人員を配置したものでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。
人員の詳細を申し上げますと、査察指導員、これは正規職員でございますが、これが1名、それから先ほど申し上げましたケースワーカーが7名、それから主に経理を担当とする者1名、計9名が正職員として配置されております。そのほか医療扶助に関わるレセプト点検員が1名、就労支援員が1名、収入・資産調査員が1名の計3名を会計年度任用職員としてパート雇用し、合計12名の体制となっております。 以上でございます。
条例 第13号議案 四万十市山間地域定住促進住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市指定介護予防支援等の事業の人員及
四万十市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 第30号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市施設等整備基金条例の一部を改正する条例 第32号議案 四万十市立保育所条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市介護保険条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市指定居宅介護支援等の事業の人員及
四万十市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 第30号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市施設等整備基金条例の一部を改正する条例 第32号議案 四万十市立保育所条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市介護保険条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市指定居宅介護支援等の事業の人員及
人員配置を含めて計画的に考えていく必要がございまして、現在の人員体制の中で、当課の中で市史の編さんに関わっていくというのは、ちょっと体力的にどうかというふうにも考えております。 当面、文化財の保護に係る調査、そして博物館における企画展の開催等に伴う調査を地道に行いながら、資料の蓄積を行い、市長部局とともに時期等について検討していきたいと考えております。よろしくお願いします。 以上です。
そういうことを心配しとるんですから、できるだけ市民病院の運営にしても、効率的に余剰人員が出んように。そして、食肉センターについては、計画した豚が入るように、計画はしたが豚が入ららったって言うがでは何ちゃあならんわけですね。机上の計画は何ぼでも作れますから、現実のものとして作って、なおかつ先ほどの答弁よかったんですが、今までは経費については使えるものは使うて自分たちでやりよるんだと。よいよよかった。